2023年日本大学研究生考试篇范文.docx

日本大学研究生考试篇 篇一：解读日本大学的研究生制度 :/// 解读日本大学的研究生制度 中国的研究生院在日本被称为大学院，而硕士课程在日本称做修士课程（又称博士前期课程），而我们所说的研究生并不等同于国内的研究生。日语里的研究生是指外国留学生以进入日本大学院修士课程为目的的前期学习预备课程。不能简单的将它理解成预科课程，预科主要是为语言才能缺乏的学生开设的特别培训课程。而日语中研究生用英文来说是research student，主要是为了协助外国学生习惯在日本大学的授课方式及教育特点。在现阶段留学生大都以此作为进入日本国立，公立大学院(相当于国内的研究生院)正规课程的一个最主要途径。 研究生期间最长为2年。其间，每半年或一年可参加日本大学院修士课程的，考试合格者，进入大学院的修士课程学习，毕业可获得修士（硕士）学位。另外还需要加以区分的是‘研究生院科目履修生’和‘听讲生’，前者是指通过考试之后能够履修大学院开设的课程，通过期末考试，获得一定以上成绩者能够获得大学授予的学分单位。后者的入学要求不高，能够听讲大学院开设的课程，但不能获取学分，也无法获得留学资历。听讲生为期一年，于4月开课，可申请延期。 篇二：申请日本大学院研究生流程详解 申请日本大学院研究生流程详解 首先有必须向大家解释一下日语中这个“研究生〞的概念以及日本的大学院的根本设置。 日语中“研究生〞用英文来说是research student,在日本的大学是非正规生，也确实是说没有学位也不能够修得学分，一般情况下只能在研究生阶段完毕以后得到一份“研究生修了证明书〞，这个回国是没有用途的。 最初研究生的设立，并不是为了大学院备考者。但是如今外国留学生都利用这个课程来作为进入大学院正规课程的一个途径。说直截了当一点，确实是为了拿到签证，来日本考大学院的一个途径。 研究生又分为两种，一为学部研究生，申请的资历为大学本科毕业及其预定毕业者，或者是满16年学习经历的都有资历申请。第二种为大学院研究生一般是硕士毕业以及其预定毕业者有资历申请。 简单的说，能够把中日的高中到博士的就学阶段和名称比照方下： 日本：高校 学部 学部研究生 修士 大学院研究生 博士 中国：高中 本科 硕士预科 硕士 博士预科博士 |--------- | ----------| | 统称大学院 研究生的申请根本上为书类选考，也确实是只要提交必要的材料和得到指教教官的许可就能够申请。也有个别好的大学需要书面考试，但为数不多。 研究生的申请能够是国内出愿（人在日本），也能够是海外出愿（人在中国）。 日本大学院的根本设置。 一般是xx大学大学院xxx研究科的机构下，分博士前期（相当于国内的硕士）和博士后期（博士），有些大学的有些专业没有博士后期，一般就叫做修士课程。 研究生下又有详细专攻的划分。 申请研究生第一步 是和你想去大学的导师联络,希望他能够当你的指导教官(因而事先搜集有关大学,导师的材料是必备的,要确定这个大学一定招研究生.相关信息。 能够利用小春留学论坛版提供的以下信息搜索引擎 也能够利用日文门户网站yahoo等来搜索。) 联络导师的合理时间,一般在你希望入学时间(一般一年有两次,4月和10月，)的6-12个月前.详细时间各个学校，各个专业不同不同。 至少6个月前是一定要联络拉,否那么会来不及. 国内本科大4在校生,建议在进入大4后就着手预备联络导师事项. 联络导师的方法，材料及本卷须知 1。能够通过电子邮件，书信，，各种工具。最方便，最廉价的方式推荐用电子邮件。有些导师是不公开电子邮件的，那就只能利用其他工具拉。 假设对本人的日语或者英语比拟有自信，建议直截了当打。由于打的成功率相对来说比电子邮件高特别多。 找不到联络方法的情况：尽力找，假设实在找不到，能够打到学校的事务科征询征询看。不要说确切的目的，就说xx教授にちょっと連絡がありますが。。看看事务所会不会把他的研究室或者邮件给你。再要没方法，只能用手写信。 2。本卷须知：联络导师能够广撒网。但是留意联络一个学校特别是一个研究科的导师，按照先后顺利来联络。不要同时联络。先联络把握性不大，再联络把握性大的。 3。需要预备的材料：自我简介（可附生活照），给导师的信，研究打算书，成绩证明书，推荐信等等。其中最关键的是研究打算书，也能够把给教师的信和研究打算书合2为1。但凡能够表达你学习愿望，以及证明个人突出才能的材料都能够提供。材料做的精巧一点，也是一个小窍门。 联络的频率征询题，不要焦急，要有耐心。一般回信等上1个星期特别正常。 写信的时候语气要尊敬，日语和英文都能够，文科最好用日语。 写研究打算书的假设干征询题 本卷须知：写研究打算书不是用ですます体，而是要用「である」「と考えられる」等文体。 研究打算书的主要内容 1）在本科阶段对哪方面的学征询感兴趣，这个要结合你希望的研究课题。假设是就职的，要结合本人的工作，谈谈专业和工作的关系。 2）为什么对这个领域的研究感兴趣。进入研究生接着学习的理由。 3）目前这个研究领域的现状。和结合时事来谈。也可阐述这个领域的先行成果 4）在上述内容的根底上，阐述本人的研究课题。这个特别关键，也是重点，不要空洞，要详细。（也确实是「研究テーマ」） 5）为什么选择这个导师的缘故（比方谈谈读了导师的论文后的方法等等） 6）在研究生阶段学习的详细内容和方法。 7）今后的打算。 范文： 我申请研究生时用的。大的专业方向是运营学。 另外我本科阶段是日语专业的,这篇研究打算书关于日语专业的朋友可能会有较大的参考意义。 研究計画書 ふりがな： 名 前： はじめに 私は現在xx大学外国語学院日本語学科の四年生で、２００１年１０月から日本国際協会（ＡＩＥＪ）の奨学生として採用され、交換留学生としてxx大学へ留学にきている。日本語は専攻として勉強してきて、優秀な成績を得たが、それはあくまでも語学の勉強であるしかない。往常から経営学に格別の関心を持ち、それに関する本なども読んできたが、自分の今后の道の行方を考えた上で、やりがいのある学問である経営学を勉強しようと決意した。準備として、大学二年の時から、副専攻として電子商務の勉強を始めた。勉強しているうちに、経営学に対する論理的な理解を深め、本格的に勉強していくという願望を強めた。情報社会と呼ばれる今の社会では、企業の経営も変貌しつつある。私は情報通讯を利用した企業の経営と、企業の国際経営を研究したい分野と考えている。 志望動機 私が貴大学経済学部の研究生を志望するのはそれぞれの専門領域で第一級の活躍をしている教授が集まってきているからである。また私は大学院に進学したいと思っているが、貴学部は大学院へ重点化したので、大学院での研究や、教育の道がもっと開かれていると考えられる。そして、総合大学である東北大学は教育、研究の資源が豊かであり、所在地である仙台は学生を大切にする街であり、「学都」と呼ばれていれ、学習する環境がとてもいいと感じられる。それに、先生の研究するテーマに興味があるので、ぜひ先生の元で勉強したいと思っている。 これまでの学習内容 私はxx大学では二年生から副専攻として電子商務の勉強をしており、履修した科目は国際貿易、ネットワーク経済学、電子商務概論、市場経営学、ネットワーク技術、ネットワーク通讯などである。それはコマースと情報通讯技術の両分野から成り立たれている。そして、選択授業として取った経済に関する科目は国際経済論、政治経済学、電子商務などの科目である。 福井大学では聴講という形で、経済理論、経営学、国際経済論などの授業を取ったことがある。 学習の目標 研究生としての時期では、経営学という分野の基礎学力を充実させ、以降の研究における土台作りをしっかりさせておきたい。先生のご指導の元で、ゼミを受け、経営政策に関する理解を深めながら、研究する分野で価値のある課題を探していきたい。そして、大学院に入るための受験勉強もしっかりしたいと考えている。 研究内容、方法： 情報化が進む社会では、企業の経営も変貌しつつある。近年、日本の企業は国際進出が頻繁であり、国際経営が多く行われている。中国の経済の発展や貿易自由化に伴い、中国の企業もどんどん国際化していこうであろう。国際経営を行うためどんな経営政策が取られているか、どのように進出した各国ないし各地域の環境に適応するか、どんな問題があるか、人間、設備、資金、情報、技術などの経営資源をどのようにうまく組み合わせ、うまく利用するのかなどに関心を持っているが、それをどのように国それぞれの事情に沿って策定され、実行されるのかを研究する内容の一つにしたい。ちなみに、今まで国際経営を行ってきたのはほとんど大企業だったが、中小企業における国際経営についても考えていきたい。 もう一つは情報通讯技術と結びつける企業の経営のことである。アメリカをはじめ、インターネット上のビジネスが盛んに行われている。本格的なネットビジネスでなくても、企業の宣伝から、情報の収集、取引関係に至るまで、企業の経営におけるインターネットの利用は幅広いものである。いわゆるインターネットコマース企業の経営戦略と、それらの企業はいかに情報通讯技術を利用するのも研究する分野と考えている。この分野の研究は往常身につけた「電子商務」の知識を深めながら、進めていこうと考えている。 研究を行うための必要な知識を得るために、以下のような学習を行う予定である。 １．経済学の基礎であるミクロ経済学、マクロ経済学の勉強をしっかり行いたい。 ２．経営学に関するより専門的な学習、研究。 ３．語学才能の向上。留学生であるからには、私の現在の日本語才能で研究するには支障はないと思う。以降の論文の作成や専門的な文献を読むために、専門的な用語を身につけたい。英語の才能も大切だと考えるので、しっかり勉強する予定である。 進路について 研究生として、経営学を勉強した後、大学院に進学したいと思っている。その後は中国へ帰って、中国企業の成長と発展に取り組んで行こうと考えている。 以上 联络到教师，确定他愿意做你的指导教官以后，该做的事情： 1。接着和导师联络的同时（这个时候能够导游师表示感谢征询候以外，或者汇报你的学习情况），要拿到该大学研究生募集要项，该材料免费的，能够通过导师拿到，也能够直截了当向事 务所索取，留意募集要项都是日语的，日语不明白的各位请朋友协助。 2。拿到募集要项以后，研究生出愿的资历和所需材料就特别明晰了。 就能够着手预备这些材料了。一般在校大4生，还没有获得毕业证书的，能够开一份可能毕业证明书，以这个材料来出愿。 必须材料，一般是如此的：（以下材料用日文，英文填写都能够） 愿书(上面有一栏要预定指导教官盖章签字) 个人履历（学校有专门表格） 推荐信（英文，日文都能够。） 成绩证明书或者可能毕业证明书(成绩证明书要翻译成日语) 照片假设干 研究打算书（有些大学要单独提出，有些大学在愿书上填写） 入学检定料（一般是3万日元左右） 健康诊断书（去当地市级医院检查，用英文填写） 已经在日本的还要求外国人登陆原票记载事项证明书 另外有可能要提交的材料：留学经费说明书，身份保证人确实约书（能够叫导师或者日本的朋友亲戚），有些导师要求交小 出愿时间：每个学校的时间不一样，要事先确认。 有两种情况 人在国外：一般比入学提早5－6个月 人在日本：一般比入学提早3－4个月 这里需要留意的是，各个学校的研究生出愿时间差异特别大。 请务必提早核实。 打个比方，2022年4月入学的研究生出愿，筑波大学截止到2022年9月。 而东北大学经济学部的出愿时间是2022年2月4日至20日， 与此同时，东北大学法学部的出愿时间是2022年2月24日至3月4日。 ----可见差异之大，请千万事前弄明晰。。。 研