1第六章:「なる」与「する」第一节:「なる」相关语法1、名词になる(~となる)表示事物自行转变、变化的目标或结果。“成为~”,“变成~”。「に」或「と」提示“成为”,“变成”的结果。例:この子は、科学者になりたいと言っている。那个孩子说想成为科学家。注:「~になる」表示表示绝对永久或相对永久性的事物自行转变、变化的目标;「~となる」表示临时性或半永久性的事物的自行转变、变化的结果。例:この子は、日本語の先生になりたいと言っている。孩子说将来想当日语老师。雨は、夜に入って、雪となった。进入夜里下雨变成了下雪。2、形容词なる形容词1变词尾「い」为「く」接「なる」,形容词2类词干+「に」+「なる」,表示主语客观的变化。例:天気は暖かくなった。天气变暖了。町は静かになった。街道变静了。3、动词基本形ことになる「ことになる」前为动词“基本形”或「ない形」①表示一种顺理成章的道理。“~也就(自然地)~”。例:図書館で5時間、寮で3時間、全部で8時間勉強することになる。在图书馆学习5个小时,在寝室学习3个小时,加起来也就是8个小时在学习。2②表示把不希望说出去的、被动的事情,说得委婉或自然些。例:この度は会社をやめることになる。这次我想辞职。③有时用来表示客观上的决定、规定、或主观上按照客观上去从事某种动作、行为。例:第二志望の大学に行くことになった。我被调剂到第二志愿了。第二节:「する」相关语法1、「~がする」表示听觉、嗅觉、味觉、感觉等感觉器官所感到的各种无意志的自然现象的产生。「が」前面为表示气味、香味、口味、声音、感觉等名词。表示“有~声音”,“有~气味”,“有~感觉”等含义。例:変な音がする。发出奇怪的声音。いい匂いがする。发出香味儿。寒気がする。感觉冷。この料理はユニークな香りがする。这道菜发出独特的香味。2、名词にする表示选择决定的结果,此时用「に」提示该选择决定的结果。相当于「~に決める」。例:コーヒーにする。选择喝咖啡。3、~ことにする「こと」前为动词「基本形」或「ない形」,表示“决定~”。わたしは卒業した後、日本へ留学に行くことにします。毕业以后,我决定去日本留学。4、形容词する形容词1变词尾「い」为「く」接「する」,形容词2类词干加「に」接「する」,表示人为动作施加造成的变化。3例:テレビの音を大きくする。把电视机的声音开大。ビールを冷たくする。把啤酒冰镇一下。教室を静かにす...