技巧秘炼:N1阅读真题对比&情报集锦2010.07問題11次のAとBの意見文を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。Aしっかりした人生を歩むには、やはり「学歴」が必要です。そう断言すると(注1)眉をひそめる人もいるかもしれません。しかし私には、学歴なんかいらない、あるいは、(注2)ほどほどでかまわないという考え方は、中途半端なきれいごとに思えてなりません。学歴がなくて苦労をしたという話は、昔はさんざん聞かされました。最近はあまり言われていないだけで、本当はもっと厳しい選別が行なわれているそうです。(中略)親ならば、一生を幸せに生きていける、一生、食べるのに困らない「生きる力」を、子供に付けさせるべきです。そして、そのための最良の方法が「学歴を付けさせる」ことだということは、今も昔も、変わりないのではないでしょうか。(和田寿栄子『子供を東大に入れる母親のちょっとした「習慣術」』による)Bいったい、学歴とはなにものなのか。会社は、厳しい過当競争のさなかにあって、実力で勝負しなければならないというのに、そこで働いている人は、入社前に教育を受けた「場所」で評価されるというのは、どう考えても納得がいかない。教育の「質」が問われるのならばまだ解る。「場所」というのは、正常ではない。わずか数年間の学校教育が、以後何十年にもわたって、その人の看板として通用するというのは、奇妙というほかはない。(中略)ほんの小さなグループから出発した私たちの会社では、何でもやれる人が、それをやる..、といった気持ちで仕事をしてきたつもりであったのに、人数が増えてくるに従って、いつとはなしに、学歴による区分といった方式が、なんとなくとり入れられつつある事実に気付いて、はっとしたことがある。(盛田昭夫『学歴無用論』による)(注1)眉まゆをひそめる:不快に感じる(注2)ほどほど:ちょうどよい程度63AとBの認識で共通しているのは何か。1学歴の重要性は否定できない。2学歴による区別は実在する。3学歴よりも実力が重要だ。4学歴は実在と関係がある。64学歴や学校教育について、Bが批判しているのはどのようなことか。1実際の社会では学歴は関係なく、何でもできる人が高く評価されること2社会人になってからも、どこで学校教育を受けたかが重要視されること3実際の社会で必要とされる実力が、学校教育...